ヒラメの神経締め
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- Опубликовано: 6 окт 2024
- ニードルで頭蓋骨を刺しそこから脊髄に通す
最初に刺す角度が重要で角度が悪いと神経の通ってる穴にはいらない
ヒラメの場合は他の魚より脊髄の穴が細いので座布団サイズでも1.2mmの針金を使います
0.8~1.0mの針金でほとんどのサイズを絞めれるが、1.0mmの太さで長さ80cmの神経針がほとんど市販されておらず、長さが足りない時は1.2~1.5mmのサイズを使う
ヒラメが死んでいると頭蓋骨から脊髄に通る穴が収縮するのか、穴に入らない事が多い
慣れるまではナイフを頭蓋骨に刺し、軽く粉砕すると脊髄に入れやすいです
脳ミソを壊すと口を大きく開き全身が硬直するので脳絞めが決まった瞬間はとても分かりやすいです
頭蓋骨の中には脊髄からの穴が一つ開いているのでなるべく頭蓋骨を壊さずに神経針を入れるのがコツです
頭蓋骨を壊し過ぎると、神経針が身の方に抜けて脊髄に入れれなくなります
動画では血抜きが神経絞めた後になってますが、先に血管を切って脳天絞めた方が心臓の圧力を有効に使えるかと思います
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